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暗号資産:最新ニュース2022年4月号

おはようございます ♪

4 月にて暗号資産の世界で何が起きたのが一緒に振り返ってみましょう。
(先月のこちらから)

目次

暗号資産全般

『またもや事件、今回は$182m(約 220 億円)盗まれる』

The Guardian、4 月 18 日の記事
”Beanstalk cryptocurrency loses $182m of reserves in flash ‘attack’”

Beanstalk(ビーンストーク)は一般的な DeFi や DAO の方式を使っていて、ビーンストークに資金を置くことによりプロトコールの投票権を獲得することができます。今回の盗難はアタッカーが他から80m(約100億円)の借入をし、ビーンストークに預け入れをし、マジョリティーの投票権を獲得したことにより、プロトコールにある資金を自分達のウォレットに送金し、80m(約 100 億円)の借入をし、ビーンストークに預け入れをし、マジョリティーの投票権を獲得したことにより、プロトコールにある資金を自分達のウォレットに送金し、80m の借入を返済したという。通常の株式会社のような場合は、1 人が一気に全ての株式を購入することは法的に無理だが、DeFi や DAO の場合は特に制約がはいので厳密には法律違反ではない。今後の DeFi の方向性に注目。

『大手投資会社ブラックロック、暗号資産関連のサービス提供を検討』

Seeking Alpha、3 月 24 日の記事
”BlackRock explores offering crypto services as client interest rises, Larry Fink says”

ブラックロックの CEO は顧客からの興味が高まっていることから、暗号資産関連のサービスを提供することを検討していると話した。

『フィンテックのストライプ、仮想通貨の機能を追加』

CNBC、4 月 22 日の記事
”Fintech giant Stripe jumps into crypto with a feature that lets Twitter users get paid in stablecoin”

店舗が USDC を使って顧客に支払いをできるような機能を追加。これは、4 年前にビットコインのサポートを停止してから初めての暗号資産関連の動き。この機能を追加するのは、Twitter。トライアルで、特定のコンテンツクリエイターに支払う料金を USDC にて行うとのこと。

『コインベース、トルコの暗号資産取引所の買収を検討していることが発覚』

CoinDesk、4 月 21 日の記事
”Coinbase in Talks to Acquire BtcTurk for About $3.2B: Report”

タームシートは既に買わされていて、現在はデュー・デリの作業を進めているという。2013 年に設立された BtcTurk は450万ほどのユーザーがいる。買収金額は$3.2B(約 4000 億円)だと推定される。

『ブロックバスター DAO、ビデオレンタル会社のブロックバスターを買い取りたいと宣言』

Grandpa's Crypto、4 月 11 日の記事
”BlockbusterDAO Wants to Buy Back Blockbuster From Dish”

ブロックバスター DAO は分散型のストリーミングエコシステムであり、クリエイターとコンシューマーを直接繋げるプラットフォーム。

NFT

『スマートコントラクトの間違いから$34m(約 40 億円)が消失』

The Block Crypto、4 月 23 日の記事
”Smart contract mistake locks up $34 million of ETH for NFT project”

スマートコントラクトの間違いから、NFT プロジェクト AkuDreams のために集めた$34m がアクセス不能になった。NFT 売買のオークションの方式として、最終的に NFT を受け取る人以外は返金を受ける仕組みにバグがあり、返金ができない状況となった。

メタバース

『メタ、NFT 売上の約 50%を手数料とする』

CNBC、4 月 13 日の記事
”Meta plans to take a nearly 50% cut on virtual asset sales in its metaverse”

メタが運用する VR プラットフォームのホライゾン・ワールズにて販売される NFT について 47.5%の手数料をとると発表。他社と比較すると以下のような表に:

手数料の高さに、NFT コミュニティーからはかなりのブーイングが。